2012年9月30日日曜日

ペンギンアップデートから復活した!

私が働く会社の関連会社サイトがペンギンアップデートにボロボロになるまでやられたのですが、やっとのこと復活しました。



ゼロ賃貸
http://www.zero-chintai.jp/



このサイトなのですが、やっと100位以内に帰ってきました。

だけど、ペンギンって本当に怖ろしい。

急に圏外に飛ばされて、5ヶ月ランキング外ですもの。

5ヶ月は流石に長くないですか???

何てここで言ってみても、全てはグーグル様次第なんでしょうけどね。

2012年9月17日月曜日

“LTE無制限”ソフトバンクVS“テザリング”au 注意点は

14日の16時から予約受付開始となった「iPhone5」。既にネット上ではニュースサイトやユーザーによって様々な情報があげられているが、通常の料金プランよりも値引きになるプログラムを発表して注目を集めているのは、ソフトバンクモバイル(以下ソフトバンク)だ。

 ソフトバンクは、2007年にソフトバンク契約回線同士の通話が基本使用料980円で無料となる音声通話定額プラン「ホワイトプラン」を実施。その後「安さといえばソフトバンク」というイメージをユーザーから持たれるようになった同社は、業界全体の料金プランの低価格化を牽引してきた。

誰もが気軽にiPhoneを使えるように取り組んできたわけだが、今回のiPhone5発売においてもユニークな提案を行なった。それが、“下取りプログラム”。これは、iPhone5(もしくは、iPhone4S)を購入した消費者を対象に、それまで利用していた機種を下取りするという内容。例えば、iPhone 5 に機種変更した場合、iPhone 4S を12000 円(1000 円×12 ヶ月)、iPhone 4 を8000円(1000 円×8 ヶ月)で下取りし、毎月の利用料金から割引する。申込期間はiPhone5発売日である2012 年9 月21 日から、11 月30 日までのおよそ2ヶ月間。

 対象機種はiPhone4S・4 から開始し、今後他機種への拡大も検討していく予定とのことだが、このプログラムが実際された背景には、いわゆる“2年縛り”があると思われる。分割支払金などを払わなければならないことから、機種変更を躊躇させがちなこの“2年縛り”。
今回の“下取りプログラム”はその負担を軽減させるもので、「まだ2年経たないし…」と機種変更を見送ろうとしていた既存ユーザーを確実に取り込む戦略だ。

 なお、今回両社の大きな違いとして注目されているのがauだけが対応した「テザリング」。これによってユーザーが流動するとみられているが、請求月内の通信量が7GBを超えると速度制限がかかるほか、テザリング中に電話が着信すると、テザリングは切断される。つまりテザリングと通話は同時利用できないため、テザリングを魅力としてau版のiPhone5を契約するときには注意が必要である。

 auの「4G LTE」のパケットプランは5985円。一方ソフトバンクは、「Softbank 4G LTE」のパケットプランとして、月額5985円の「パケットし放題フラット for 4G LTE」、段階制で月額2100円~6510円の「パケットし放題 for 4G LTE」の2種類。

 いずれも請求月内の通信量が7GBを超えると速度制限がかかるが、両社ともiPhone 5用には特別料金プランが用意されている。auは2012年12月31日までの申込で、通常毎月525円かかるテザリング料金を無料にし、「LTEフラットキャンペーン(i)」として月額5460円。ソフトバンクは「パケット定額 for 4G LTE」(期限未定)で、auと同じ月額5460円を設定しているが、大きな違いは7GBを超えた場合の速度制限だ。

 au版では請求月内の通信量が7GBを超えると速度制限がかかってしまうのに比べ、ソフトバンクでは「無制限」のプログラム。これも常に他社を意識してきたソフトバンクが、auを意識した価格を決断したものといえるだろう。

 機能面で“攻め”たいauと、既存ユーザーを大切にしながら進化を続けるソフトバンク。両社の姿勢が分かれたiPhone5――値下げのみの競争時代はそろそろ終了し、それぞれの戦略が求められていることがうかがえる。NEWS ポストセブン)







凄いですね。

アイフォーンでデザリングは諦めていたのに、今回の5からAUだけ出来るんですね。

みんなノートパソコンとか持ってるし、自分でWi-Fiだせるの本当に便利です。

プラチナバンドなんてCMしてますが、ソフトバンクユーザーは相変わらず電波悪いですから、AUユーザーが

「ワイファイ出してあげよっか?」

なんて事も、これからできます。

欠点としては通信量に制限があるようですから、通信量がかかるユーチューブなどの動画をそのまま見るんじゃなくて、チューブメイト等のアプリで動画をダウンロードしてから見るようにすれば特に問題ないでしょう。

一般の人にはわかりにくいかもしれませんが、AUとソフトバンクのアイフォン5は全く違うものと言っても良いぐらいです。

AUの英断に拍手を送りたいです。

今からAUショップに予約行ってきます!

2012年9月2日日曜日

引退勧告翌日に…虎・金本、大ブレーキ

 (セ・リーグ、阪神0-1広島、21回戦、広島10勝9敗2分、1日、甲子園)アニキ、大ブレーキ…。阪神は5番で先発した金本知憲外野手(44)が、得点圏に走者を置いた3度の好機に凡退。今季18度目の完封負けを喫した。OBの元ミスタータイガース、掛布雅之氏(57)が「4番を打てなくなったら、やめるべき」と発言した翌日に、鉄人が空回りした。

 高く上がった飛球は無情にも、ファウルゾーンで右翼・丸のグラブに収まった。1点を追う九回一死二塁。かろうじてタッチアップで二塁走者を進めたものの、金本は3度目のチャンスも凡退。大ブレーキで、今井にプロ初完封を献上した。和田監督は苦々しく試合を振り返った。

 「きょうに限ってではないけど、打てないなぁ。もちろん、そこ(金本)だけじゃないんだけどね。得点圏で3回かな。どっかで1本というか。何とか追いつくというか、ひっくり返さないといけないゲームだった」

 四回一死一、二塁では空振り三振。六回二死一、二塁では捕邪飛に打ち取られていた。背番号「6」は試合後、表情を変えることなく、クラブハウスヘ引き揚げた。出場4試合連続無安打は、今季ワースト。16打席で快音が出ていない。適時打と打点にいたっては、8月12日の広島戦(京セラD)以来、実に出場13試合も途切れている。

 前日8月31日。OBで4番を長年務めた掛布雅之氏(57)が、力の衰えが目立つ金本に苦言を呈していた。元主砲は大阪市内のトークイベントで「金本の野球にケチを付けるつもりはないんですが、4番を打ったバッターてのは、4番を打てなくなったら、僕はやめるべきだと思います」と辛辣な言葉で引退を“勧告”した。

 昨季から4番は明け渡していたが、新井の不振もあり、今季も4番を30試合務めてきた鉄人。掛布氏の言葉に反発するように、豪快なフルスイングを繰り返したが、得点はたたき出せなかった。

 右肩の故障から復活を期す今季はここまで打率・252、4本塁打、25打点。打線全体が苦しむ中、成績を上げられない1人だ。オフには「ダメだったら、もう先はない」と背水の陣で挑む覚悟を決めた。今のところ、球団は来季の残留方針を固めつつ“引き際”は本人の意志に委ねることにしているのだが…。

 今季18度目の完封負けで、借金は再びワーストタイの「19」。2日の広島戦に敗れ、首位・巨人がDeNAと引き分け以上なら、阪神のリーグ優勝の可能性は完全消滅する。3位までも9ゲーム差。残り27試合となり、クライマックスシリーズ(CS)進出も難しい状況だ。

 「常に劣勢というか追い込まれた状態で打席に入っているような感じ」と振り返った指揮官。満員の甲子園でふがいない内容をさらしてしまった。9月は黒星スタート。夏休み最終日に、鉄人の意地をみせてほしい(サンケイスポーツ)






掛布さんが好きとか嫌いとか以前に、これは言うとおりだと思います。

結果の出せないダメな監督や、ダメな4番と来年も契約したいと言う阪神球団。

本当のファンは、これが正しいと思えないなら甲子園球場に行ってはいけないし、グッズも買ってはいけないと思います。

甲子園をすっからかんにして、アピールするしかありません。

今のオーナーって、ホントぬるいにも程があります。

結果を出さなくても赤字にならないから、余裕持ちすぎなんでしょうかね。